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先輩社員からのメッセージ

写真:森崎 剛史
先端メモリはどこまで微細化できるか。
ナノの世界を突き詰めていきたい。

森崎 剛史 さん

先端メモリ開発センター 先端メモリ微細加工開発部
下肢障がい

熊本大学大学院 物質生命化学専攻修了 2012年入社。大分県出身。学生時代は英会話サークルに所属し、海外旅行に良く行っていました。最初に行ったのはカナダで1か月間のホームステイ。それが自信になり、就職でも地元を離れることにまったく不安はありませんでした。今も国内の旅行は、月1回は行っています。ドライブも好きで、新しいものを見て、いろいろな人に出会うことで自分の視野が広がっています。

東芝に入社を決めたきっかけは?

写真:東芝に入社を決めたきっかけは?

学生時代は微粒子材料の研究室に所属し、音を吸収できる微粒子材料の研究をしていました。塗料などにそれらを混ぜ込むことにより、新たな機能を付加することができます。東芝は微細加工技術の分野において世界最先端を走っている企業です。私が研究していた微粒子は10マイクロメータの世界でしたが、先端メモリはナノメータの世界でどこまで微細化が進められるのかとても興味があり、一緒にその世界を突き詰めていけたらという思いを強くし、入社しました。
メーカーを中心にエントリーシートは9社ほど出しましたが、私は普段車イスを使っており、そうした障がいに対して受け入れてくれる環境が東芝にはあったということも、大きな決め手になりました。
現在の仕事内容とやりがいを教えてください。

写真:現在の仕事内容とやりがいを教えてください。

半導体製造工程の一つに、半導体のウェハ上にレジストと呼ばれる感光材を塗布し、回路パターンを露光装置を用いて焼き付けるフォトリソグラフィという技術があります。どのような回路を設計すればいいのか。どういった露光の条件なら理想的な回路パターンを描けるのか。それらを計算機のシミュレーションを使い、導き出すという仕事をしています。シミュレーションの確度を上げていくには実験も欠かせません。日々、実験データとシミュレーションの結果を突き合わせ、理想のプロセスをめざしています。シミュレーションの結果を回路設計や他の技術などへフィードバックすることで、工程全体の向上に貢献していけたらうれしいですね。
職場環境はどうですか?

写真:職場環境はどうですか?

工場内はバリアフリーが整っており、移動は車イスでまったく問題はありません。工場内での打ち合わせではWeb会議システムが活用されており、インターネットを通じて会議ができるようにもなっています。私自身普段の業務では移動するということはあまりなく、仕事に打ち込めています。
今は工場の近くの借り上げのアパートに住んでいますが、玄関にあった階段に車イスが通れるスロープをつけてもらいました。また、工場までは車通勤で、駐車場は職場の目の前にしていただくなど配慮してもらいました。何よりも皆さんとても気さくで人間関係が良く、そんな職場で働けることに満足しています。
就職活動中の皆様へ
まず「自分に自信をもってください」ということを伝えたいと思います。やはり、障がいをもっていると、そのことに対してコンプレックスをもち、周りの目を気にして、自信をなくす方も多いと思います。しかし、逆に障がいをもっている方は、健常者の方が経験したことのない苦労をずっとしてきているわけで、それは人生において就職後も強みになるはずです。
自分はほかの人にはない強みをもっているのだとポジティブに考えて就職活動をすれば、自然に表情が明るくなり、面接官にも自信をアピールすることができます。私自身そんな思いで就職活動を行ってきましたので、皆さんもぜひ自信をもって臨んでいただければと思います。

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